事例①
指標発表の急な値動きの場合はスプレッドが広がるのでエントリーを回避。
相場が落ち着いてからエントリーしているのが分かりますよね。
事例②
指標の影響で値が飛んでいますが、一呼吸おいてからエントリーし、無事決済出来ていることが分かると思います。
事例③
指標発表後のいってこい相場ではエントリーなし。
少し落ち着いてからエントリーしていますね。
共通点
「重要指標発表時にノーポジション」
この場合ですと、指標発表の影響に伴うスプレッドのひらきやロジックでエントリーされることが少なく、一呼吸おいてからエントリーが始まり、無事決済できることが多いです。